Blog商品コラム

2026/09/19

【プロポリス】プロポリスのスプレー2種 それぞれの特徴と選び方について

Bonjour !

最近、新しく仲間入りしたプロポリス商品があります。

その中には口腔スプレー(喉ケア、風邪予防)もありまして、店頭の棚には口腔スプレー(ミント)の隣に並びました。

お客さまから「どちらが人気ですか」「どちらが効きますか」など、違いについてのご質問を頂くことがあります。

お店では実際に使用感を試して頂いておりますが、オンラインからは残念ながら体感していただけないので、こちらのブログから、その特徴と選び方についてお話させて頂きます。

【プロポリス】プロポリスのスプレー2種 それぞれの特徴と選び方について

日本では未だ馴染みのない「プロポリス商品」については、フランスの製造会社へ質問をして教わることが沢山あります。お客さまから頂戴した質問にお答えできないときは、フランスからの回答を得てご紹介させていただいている内容もあります。

ここでは、フランスの資料を元に2つの商品を比較しながらご紹介します。

【プロポリス】プロポリスのスプレー2種 それぞれの特徴と選び方について

【1. 成分と抽出方法の比較】

まず、プロポリスの含有量を見ると、このような違いがあります。

 

右:緑のパッケージ【BIO】プロポリス 口腔スプレー(ミント): 19.70mg

左:茶色のパッケージ【BIO】プロポリス 口腔スプレー: 393.00mg

 

一見すると成分表の数値に大きな差があるように見えますが、これは「プロポリスを抽出する方法の違い」によるものです。それぞれの抽出方法と特徴は以下の通りです。

 

プロポリスを抽出する方法

・【BIO】プロポリス 口腔スプレー(ミント)   : エタノール抽出

・【BIO】プロポリス 口腔スプレー                     :水溶性抽出

 

そして、こちらの抽出方法の違いによって、抽出される栄養成分が違ってきます。それぞれの特徴は、このようなものです。

【プロポリス】プロポリスのスプレー2種 それぞれの特徴と選び方について

 

・エタノール抽出によるプロポリスの特徴:

水溶性抽出に比べて栄養成分が多く抽出でき、安定して長く保存することができることから一般に推奨されている方法。

 

・水溶性抽出によるプロポリスの特徴:

水に溶け出す成分が中心となるため、抽出される栄養素がエタノール抽出とは異なります。エタノール抽出に比べて保存期間はやや短め。 

 

当店の代表的なプロポリス商品である「ミント入りスプレー」に加えて、ミントが苦手な方でもご利用いただけるよう、ハーブ不使用のシリーズを新たに迎えて、2種類を揃えました。

【プロポリス】プロポリスのスプレー2種 それぞれの特徴と選び方について
緑のパッケージはカロリーが低く、爽やかな「ミント」の香りでリフレッシュ感があるタイプ

【2. アルコール無しの表示について】

実は、どちらのパッケージにも sans alcool (=ノンアルコール)の表示があります。意味は、次の通りです。

 

・ミントの口腔スプレーは、抽出方法はアルコールを使用してありますが、最終製品は「ノンアルコール(=SANS ALCOOL)」が表示されています。こちらは、アルコール度数:0.00%〜0.5%未満であることを証明しているアイテムです。

*フランス語の「SANS ALCOOL の「SANS 」の発音は「ソン」。意味:「~なし」

 

【プロポリス】プロポリスのスプレー2種 それぞれの特徴と選び方について
茶色のパッケージは、ハチミツが多めの優しい味わいのタイプ

こちらは、抽出段階からアルコールを一切使用していないので、パッケージには「ノンアルコール(=SANS ALCOOL)」 と「アルコールフリー(=ALCOOL FREE )」の文字が併記されています。

 

 

ノンアルコール商品であり、「アルコールフリー ALCOOL FREE」 はヨーロッパにおいてアルコール完全ゼロ(=0.00%)を意味する表示です。

【プロポリス】プロポリスのスプレー2種 それぞれの特徴と選び方について

【3. ハーブと味わいの違いについて】

◆ 【BIO】プロポリス 口腔スプレー(ミント)

こちらは、プロポリスの有効成分をぎゅっと濃縮できる「エタノール抽出」を採用しています。守る力が強い「フラボノイド」などの脂溶性成分がしっかり溶け出しているため、配合量自体は少なめ(19.7mg)でも十分な手応えがあります。

 

 

すっきり爽快な「ミント」が鼻に抜けてリフレッシュ感をもたらしてくれるタイプです。「タイム」も配合されており、2つのハーブがお口の中や喉を爽やかに整えてくれます。パッケージのフランス語「DOUX ドゥー」はマイルドという意味があって、ハチミツも入っており、こちらも充分にマイルドな味わいです。

 

 

フランスはハーブ大国。アジアでいう漢方のような役割で、ハーブが生活に溶け込んでいます。ミントの魅力については、こちらのブログでもご紹介していますので良かったらご覧ください。

・関連ブログ  → 【プロポリス】「プロポリスとハーブの知恵」フランスの暮らしに息づく「ミント」の歴史

 

【プロポリス】プロポリスのスプレー2種 それぞれの特徴と選び方について
こちらは「ミント」と「タイム」が配合

◆ 【BIO】プロポリス 口腔スプレー(アルコールフリー)

喉に優しい「水溶性抽出」のプロポリスを使用しています。こちらは「アミノ酸」や「ビタミン」などの水溶性成分が中心です。マイルドな分、配合量をたっぷり(393mg)と贅沢に増やすことで全体のバランスをとっています。

 

ハチミツの風味がたっぷりと広がり、「レモン」と「ユーカリ」は、ほのかな香り。プロポリス感がさほど感じられないくらいのまろやかで甘みのある味わい。優しく喉をいたわるような使い心地です。

【プロポリス】プロポリスのスプレー2種 それぞれの特徴と選び方について

【4. ご利用いただけるお子さまの年齢について】

どちらの商品にも「お子さまから使っていただけるマーク」がついています。 けれども、ハーブや成分の違いによって、対象となる年齢に違いがあります。(※ハーブティーやプロポリス(ハードグミ)キャンディーの表示と同じ理由です。) *マークがわかる画像

 

・緑色のパッケージ【BIO】プロポリス 口腔スプレー(ミント): 6歳より

・茶色のパッケージ【BIO】プロポリス 口腔スプレー(アルコールフリー): 3歳より

 

【プロポリス】プロポリスのスプレー2種 それぞれの特徴と選び方について

【おすすめ・選択時のポイント】

プロポリスは、先にご紹介したように抽出方法によって含まれる成分の強みが異なるため、配合量の数字だけでどちらが良いかを比較することはできません。まず、この点を知っていただけると嬉しいです。 また、当店の商品は、フランスの中でもプロポリスの純度の高さにおいて特に評価が高い専門会社の商品ですので、安心してお選びいただけます。

 

いずれの商品もプロポリス特有の強い刺激は少なめで、毎日ストレスなく継続して使いやすい配合となっております。 口腔スプレー2種類のどちらを選ぶかは、以下のポイントを参考にしてみてください。

 

・ミントとタイムの爽やかさで、リフレッシュ感のあるタイプを好まれる方

・ハチミツの含有量が多めで、甘みもある優しいマイルドな味わいを好まれる方

・ご家族(お子さま)でご利用になる場合は、ハーブによる対象年齢をぜひご確認ください。

 

大人の方でしたら、お好みのハーブの香りや栄養成分の違いをご参考にしながら選んでいただけることをおすすめいたします。いずれも自信をもってお勧めする商品ですので、皆さまにご愛用いただけると私たちはとても嬉しいです。

【プロポリス】プロポリスのスプレー2種 それぞれの特徴と選び方について
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