Atelierワークショップ
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レポート Table d'hôte 第38回 【クリスマスの過ごし方 】店舗開催
Bonjour!レザベイユ 南青山です。
2025年11月29日(土)10:00〜11:30
第38回ターブル・ドット「クリスマスの過ごし方」を店舗にて開催いたしました。ご参加くださった皆さま、誠にありがとうございました。Merci beaucoup!
フランス各地のクリスマスの風景を巡りながら、それにまつわる美味しいものを味わい、会話も弾む、あっという間の楽しい90分となりました。
◆ ご参加の動機はさまざま
今回も、様々なきっかけでご参加くださいました。
・会社の有志で養蜂を始められて、ハチミツについてもっと知りたいと当店に興味を持ってくださった方
・会社の同僚の方から誘って頂いたキッカケでのご参加
・お子さまの自由研究が「ミツバチ」だったことから、ハチミツやミツバチの世界に関心を持ってくださった方
・「レザベイユ ショコラ」をプレゼントされたご縁から何度か来店されて、ターブルドットは初参加の方
中には、複数回参加の方もいらして、スタッフ一同、とても嬉しく思っています。
Izumiの自己紹介の後は、日本とは少し違う、Izumiがパリでホームステイしていた際のクリスマスエピソードをご紹介しました。
ホストファミリーのマダムが用意してくれたお料理やテーブルコーディネートの写真は、どれもとても素敵で印象的でした。
さまざまなエピソードの中でも「なるほど」と印象が強く残ったのは、フランスではプレゼントを開けるとき、「もう待ちきれない!」という気持ちを込めて、包みを思いきりビリビリと破くというお話。
日本では少しお行儀が悪く見えてしまいそうですが、文化の違いが感じられました。
◆ クレーシュ(Crèche)
クレーシュ(Crèche)とは、イエス・キリストの降誕の場面を表した模型や人形のこと。教会の内外や屋外の広場などに飾られ、12月初旬から設置されます。
12月24日まではイエスの人形は飾らずに、25日の午前0時を過ぎてから赤ちゃんのイエスを馬小屋へおくそうです。
この時期、当店のディスプレイにもクレーシュのフェーヴを飾っています。
◆ 地方による違い
アルザス地方とプロヴァンス地方、それぞれのクリスマスマーケットや食文化の違いも、とても興味深いテーマでした。
プロヴァンスのクリスマスに欠かせないのが「13のデザート」。
この「13」という数字にも意味があり、ナッツ類やフルーツコンフィ、サブレなどが並びます。
当店でも人気の「ヌガー」や「カリソン」も、この13のデザートのひとつです。
クリスマスシーズンになると、毎年探してご来店くださる方も多い「パン・デピス」も、一緒に召し上がりいただきました。
今回は特別に、パン・デピスの「ラスク」もご用意しました。
◆ クリスマスといえば「ビュッシュ・ド・ノエル」
サンタクロースの起源やクリスマスツリーの広まり、やどり木にまつわるロマンティックなお話などを、画像やフランス語のビデオを交えてIzumiが解説。
そして、いよいよ皆さまお楽しみの「ビュッシュ・ド・ノエル」を味わっていただきました。
毎年恒例となっている、クリスマス時期のターブル・ドット。
毎回スポットを当てるテーマを変えながら開催しておりますので、ぜひ来年も楽しみにしていてください。
また今回は、Izumiがアルザス地方のマルシェ・ド・ノエル(クリスマスマーケット)を訪れたときに美味しかったという「ホットアップルジュース」をご用意。当店らしく「アカシアの花のハチミツ」を使った、Izumiアレンジの飲み物。
シナモンとスライスした新鮮なオレンジの香りが心地よいホットなドリンク。心身ともに温まる一杯は大好評。こちらのドリンクは、ご自宅でも気軽に作っていただけるよう、ブログにレシピ掲載する予定です。どうぞお楽しみに♪(後日リンク)

