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2026/09/29
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【フランス養蜂体験記⑤・後編】プロの道具!燻煙器(アンフュモワール)と素敵なムッシューたち

Bonjour !

前編では、アンフュモワール(燻煙器)の仕組みやプロの繊細な職人技をご紹介しました。→ 【養蜂体験記⑤・前編】プロの道具!燻煙器(アンフュモワール)と素敵なムッシューたち

 

 

後半では、こちらの道具を使って見せてくれた陽気なムッシューたちの素敵なアート作品と養蜂場に広がった和やかな雰囲気をご紹介したいと思います。

 

 

【フランス養蜂体験記⑤・後編】プロの道具!燻煙器(アンフュモワール)と素敵なムッシューたち

少し話が戻りますが、前回までの写真は、初対面でスタートした初日の午前中までのものです。今回の滞在は、1日の養蜂体験ではなく一週間の養蜂研修を目的にしたものでしたから、皆様の仲間に入れていただけるように努力するところからのスタート。

 

きっとムッシューたちからみれば「急にやってきた日本人の女性が、一体どんな人で、どんな想いでここにいるのか・・・」詳しいことは良くわからないはず。何から取り掛かればよいのかを自分なりに考えながらの時間でした。

 

 

そんな緊張感があった午前中を終え、養蜂作業着に少しだけ慣れてきた頃に迎えたお昼の休憩とランチタイム。ここから、少しずつ空気が変わっていきます――。今回は養蜂道具をテーマにしたブログですが、ランチ場所も載せておきますね。

【フランス養蜂体験記⑤・後編】プロの道具!燻煙器(アンフュモワール)と素敵なムッシューたち

午後の作業の前に、お昼の時間と休憩

午前中の作業を終えて迎えたランチタイムや休憩時間は、私にとって本当に大切な時間でした。 一緒に囲む食事や休憩中の何気ない会話を通して、お互いの人となりが少しずつ伝わっていきました。

 

 

養蜂家である彼らにとっては、私がミツバチが沢山いても「キャー」と逃げてしまう様子がないだけも、作業場にいる条件としては充分だと言っていましたが「フランスが好きだ」「どうしてハチミツに関わったのか」「なぜ養蜂作業をしにやってきたのか」など、レザベイユ南青山の仕事に至るまでをみんなに伝えられて、現場の空気がだんだんと温かくほぐれていきました。

【フランス養蜂体験記⑤・後編】プロの道具!燻煙器(アンフュモワール)と素敵なムッシューたち
作業場について、まず初めにするのがアンフュモワールの準備

午後の作業場では、ムッシューたちがアンフュモワールのポンプを上手に使って、口から煙を吐き出すフリをしたり、煙で綺麗な「輪っか(エンジェルリング)」を作って見せてくれるところから始まりました!

 

 

 

噴霧器を使って見せてくれた素敵なムッシューたちの様子は、ランチタイムを経て、少しずつ心を通わせることができた午後の時間の写真です。

【フランス養蜂体験記⑤・後編】プロの道具!燻煙器(アンフュモワール)と素敵なムッシューたち

「Izumi!」と言って、ポンッと見事な煙の輪っかを作ってみせるムッシュー。ポン、ポン、ポンと輪っかの連打! 美しい自然の中に煙が広がっていきます。まるで自然の中でシャボン玉を飛ばして無邪気に遊ぶ子供たちのよう。

 

 

真剣な作業の合間に見せるそのお茶目なユーモアと笑顔に、午前中の緊張ですっかりこわばっていた私の心も、すっかり温かく解きほぐされました。

【フランス養蜂体験記⑤・後編】プロの道具!燻煙器(アンフュモワール)と素敵なムッシューたち

言葉や文化が違っても、ミツバチを愛する気持ちとこの温かいユーモアがあれば、一瞬で心が通じ合える――。 フランスの養蜂場で出会ったムッシューたちの人柄や温かさは、私にとってハチミツの知識と同じくらい、またはそれ以上に貴重で宝物のような思い出になりました。

 

 

ハチミツの背景にあるプロの情熱と温もり

【フランス養蜂体験記⑤・後編】プロの道具!燻煙器(アンフュモワール)と素敵なムッシューたち

煙が静かに風に消えていく自然豊かな養蜂場。 道具を使いこなし、ミツバチと対話するように作業を進めるフランスの養蜂家たちの姿を見て、「本物のハチミツ」が生まれる背景には、こうしたプロの技術と情熱、そして温かい愛情があるのだと実感した日々でした。

 

 

当店のハチミツをお求めになってくださる皆様が、ハチミツを通して素敵なフランスの養蜂家たちや畑の情景を知ってくださり、レザベイユの商品を手に取ったときにブログでご紹介させていただいた情景が商品と共に思い浮かんでくれると嬉しいです。

【フランス養蜂体験記⑤・後編】プロの道具!燻煙器(アンフュモワール)と素敵なムッシューたち

今回は道具紹介の続きとして陽気なムッシューたちの様子もご紹介しました。この後は、回収した巣蜜をトラックへの積み込む作業や遠心分離機のある場所へと運ぶ様子など、体力をフルに使うリアルな現場へと続いていきます。

 

 

【次回のブログ予告】作業の続きをご紹介するテーマへ進むことも考えましたが、先ほど少しだけ触れた食事や休憩中の会話も大事な時間だったと感じています。ですので、次回はちょっと気軽なテーマで【フランス養蜂体験記⑥】「作業仲間になりたい!」その一心で探した自分にできること』をお届けします。では、次回の更新もお楽しみに!

【フランス養蜂体験記⑤・後編】プロの道具!燻煙器(アンフュモワール)と素敵なムッシューたち
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