Atelierワークショップ
- 2020/02/27
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レポート TABLE D’HÔTE 第9回「色んなガレット・デ・ロワを愉しむ」つづき ご協力頂いたシェフのご紹介
ご協力頂いたシェフのご紹介
浦和に2店舗構えるパティスリー。広々とした店内はいつも大勢のお客様で賑う人気店。シェフに直接試食して頂いた、レザベイユのハチミツやお菓子も取り扱って頂いています。今年は特別に限定数にてハチミツ入りのガレット・デ・ロワを焼いて頂きました!
関西を代表するブーランジェリー「コムシノワ」の西川功晃シェフ(現「サ・マーシュ」)のもと研鑽を積み、2004年独立「PAINDUCE」をオープン。国産の小麦粉や、有機野菜を取り入れた彩りあるパンはどの店舗を訪れても大人気です。
A VIEILLE FRANCE(ラ・ヴィエイユ・フランス)
パティスリー激戦区の仙川でも大人気のお店。アルザスをこよなく愛する木村シェフのお店はまるでフランスにいる気分に。素材にこだわり、フランス菓子をリスペクトした丁寧なお菓子はどれも絶品です。
東陽町にある、外観が可愛らしいパティスリー。長谷川シェフはチーズケーキのレシピ本も出版されています!デコレーションケーキのリクエストにも応えてくれる、地元に愛されているお店です。
まるで絵本の世界に入り込んだような、可愛らしいケーキの数々。目で見て味わう、お菓子の楽しさを思い出させてくれます。フレッシュな果実をふんだんに使ったジェラートが人気のお店です。
清澄白河にあるアンヴデットはスタイリッシュな店構え。フランスで修行中、日本独自のケーキであるショートケーキの魅力に気づき、極めたそう!とろけるスポンジが絶品です。