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2018/10/05
はちみつ
コラム

フランスでのハチミツの食べ方・楽しみ方

パリ店主に尋ねると、フランスではパンにバターとハチミツを一緒に塗ることが多いと教えてくれます。確かにフランスのカフェやホテルなどの朝食では、タルティーヌのお供に、ジャムやバターと一緒にハチミツが運ばれてきます。他には、ブラッスリーにある定番デザートとして、フロマージュ・ブラン(ヨーグルトとチーズの中間のような食べ物)のハチミツかけがあります。ハチミツは乳製品との相性がとてもよく、ヨーグルトにかけて食べるのはもちろん、ミルクに溶かして飲むのもおすすめです(*注釈1)。

フランスではチーズにハチミツをかけることも多く、好みのチーズとの相性を舌で楽しみます。一般的な選び方では、癖の強いチーズには癖のあるハチミツ(例:ブルーチーズにはシャテニエのハチミツ)を合わせることが多いようです。

 

他にも紅茶やハーブティー(カモミールにローズマリーのハチミツが良く合うとのお客様の声も多くあります)砂糖代わりとして入れたり、または、料理につかったり(お肉をやわらかくする作用があります)、低カロリーかつ体にやさしいメニューとして役立ちます。

 

ハチミツの殺菌効果を活かして、音楽(歌手)など喉を傷めることが多い方への贈り物として喜ばれています。ハチミツをしょうが汁に溶かして飲むことや、毎朝の喉のケアとしてのスプーン一杯は、風邪の予防にもなります。

 

(*注釈1)セロトニンという物質は、ストレスを緩和し、心の興奮を鎮めてくれます。この物質は、体内では生成できませんから、食物のよって取り入れるしかありません。牛乳の中には、セロトニンの原料となるトリプトファンという必須アミノ酸がたっぷり。ハチミツに含まれるブドウ糖により、トリプトファンが身体に吸収されるのを助けます。トリプトファンがビタミンB6と合体してセロトニンが生成されます。

https://www.lesabeilles-minamiaoyama.jp/

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